心筋梗塞は恐い!:心筋梗塞 ガイド

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心筋梗塞は恐い!

今や心臓病はがんに次いで日本人の死亡原因の第2位になっています。
その中でも代表的な疾患が狭心症、心筋梗塞といった虚血性心疾患と呼ばれる病気です。\n狭心症の場合には、しばらく安静にしていると、やがて苦しさが消えて元通りに回復しますが、心筋梗塞の場合は違います。
血流の一部がとだえてしまうために、心臓の筋肉の一部が壊死してしまうため、その部分の回復はできません。
発作は狭心症の場合より強く、大変な激痛を伴います。
胸を押しつぶされる、引き裂かれる、などといった表現をする人も多くいるほど苦しいものです。\n狭心症と異なり、安静にしていても、発作を鎮める硝酸薬を使っても、痛みが治まることはありません。
痛みを止めるためにモルヒネを使用することもよくあります。
昔は死亡率30%と言われましたが、実際に1回の発作で、適切な治療をしても20人に1人は死亡してしまう病気です。
特に気をつけなくてはならないのが、40歳以上の男性や閉経期囲碁の女性です。