心筋梗塞 ガイド
心筋梗塞 ガイドは、ひょっとしてあなたの命を救うことになるかもしれませんよ!
「最近、メタボリック症候群の診断を受けた」又はその兆候がある、「運動不足で生活が不規則」などといった方はこの機会にぜひ当サイトを参考にして下さい。
心筋梗塞は、狭心症と並んで心疾患の代表的な病気で、虚血性心疾患の一つです。
心疾患は日本人の死亡原因ではがんに次ぐ第2位にランクされ、平成18年の死亡者は約18万人もいます。
狭心症の場合は安静にしていれば痛みは和らぎますが、心筋梗塞の場合は非常に強い痛みが長く続きます。
本サイトは、どなたにも分かりやすいように、要点をかいつまんで説明していますので、詳しい知識のない一般の方々に最適です!
もくじ
- 相互リンク集 (1件)
リンク集
- 心筋梗塞の症状と原因 (3件)
発作のきっかけ
心筋梗塞の原因
心筋梗塞の症状
- 心筋梗塞の基礎知識 (5件)
心筋梗塞はA型が多い?
心筋梗塞にかかりやすい人とは?
心筋梗塞は恐い!
心臓のトラブルについて
心臓の仕組みと働き
- 心筋梗塞の治療と注意点 (4件)
心筋梗塞の生活上の注意点
心筋梗塞発病後の注意点
心筋梗塞の治療
心筋梗塞の応急手当て
- 心筋梗塞の予防 (4件)
サプリメントの紹介(心筋梗塞)
心筋梗塞を防ぐ食品
心筋梗塞の予防(2)
心筋梗塞の予防(1)
心筋梗塞ガイド☆健康コラム1
●心筋梗塞にならないための生活のポイント
心筋梗塞や狭心症を必要以上に心配したり運動を制限すると、これだけで寿命が縮まることがわかっています。
心身ともに心臓に負担がかかりすぎない生活をこころがけるのは良いことですが、必要な診察と検査に基づいて、自分の体調に合った生活を築くようにしましょう。
≪入浴≫
熱いお風呂に長時間入るのは、心筋梗塞を招くリスクが高まります。
ぬるめのお湯で胸から上を出した半身浴がおすすめです。
≪気温≫
急激な温度の差は心臓への負担が大きくなります。特に気温の差が大きいところに移る時は衣服の準備をしっかりと行うようにしましょう。
≪睡眠≫
心身の疲労が心筋梗塞を誘引する場合があります。
睡眠は心身の疲れをいやすのに大変重要です。
昼間の活動で疲れても、十分な睡眠をとれれば体力は回復しますし、精神的ストレスも軽くなります。
≪水分補給≫
運動の前後、入浴後、起床後は、つとめて水分の補給を行いましょう。特に、水分をとらない状態が長く続く起床後は、コップ一杯の水分補給が重要です。
≪便秘を防ぐ≫
いきみは血圧の上昇を招き、心筋梗塞を誘引する場合があります。便秘を防ぐ意味でも水分補給は重要ですし、食物繊維を取り、用便のリズムを整えるようにしましょう。
≪性生活≫
通常の性行為は問題ありません。
心筋梗塞などを引き起こすのは、いつものパートナー以外との性行為で起こることが多いといわれています。
心臓に不安をお持ちのかたは特に気をつけましょう。
心筋梗塞ガイド☆健康コラム2
●健康について
自分が、心筋梗塞になるなどということは、通常考えられないし考えたくもないですよね。
しかし、このサイトにこられたのを機会に、ぜひ考えてみてください。
少子化、年金不安、介護の問題などなど、将来が不安な時代です。
そんなとき、病気にでもなったら・・・
特に心筋梗塞などの心疾患の場合は深刻です。
そして介護の負担や辛い闘病生活・・・
考えたくありませんね。
健康であることは、実は将来の不安に備えるための最も大切なこと
ではないでしょうか?
ただ漫然と過ごしているだけでは、健康を害していく日本の現代社会。
日頃の運動、バランスのとれた食事、規則正しい生活、充分な休息そして精神的に平安を保つなど
日々の怠りないケアーが必要です。
●心筋梗塞を招かない健康診断
健康増進や心筋梗塞などの病気の早期発見には、定期的な健康診断を受ける必要があります。
健康診断の最も代表的なものが人間ドックです。
人間ドックは全身の健康状態を検査する健康診断で、様々な病気、特に自覚症状のない病気を早期に発見するうえで、大変有効です。
また、同時に遺伝的な素因や生活習慣をチェックすることで、今後の健康維持改善への注意点がわかります。
健康志向の高まりと、検査が効率的かつ安価で受けられるようになっとことにより、人間ドックの受診者は増え続けており、その数は年間1千万人近くになっています。
人間ドックでは、総合的に健康診断を行って現在の健康状態を調べるとともに、生活習慣病などの異常がないかもチェックします。
つまり、人間ドックは病気の自覚症状がない人が受診の対象になり、すでになんらかの症状がある場合は、医療機関直接精密検査を行う必要があります。
また、こういった健康診断は毎年定期的に受けるようにしましょう。
さらに、検査をより有意義なものにするために、検査結果を自分の健康記録として保存し、健康管理に役立てましょう。
自分の検査値のデータがたまってくると、個人の基準値がわかるようになってきます。
一般の人に正常な基準値以内であっても、個人の基準値から外れた場合は、なんらかの原因があると考えるべきです。
また、検査施設のほうでも、受診者の検査結果を保存、管理しており、面接の時には過去のデータを参考にしながら、アドバイスを行います。受診者の過去のデータが多ければ、より適切なアドバイスができると同時に、将来の健康状態を予測することも可能になってくるでしょう。
こういったことから、検査結果をより有効に活用するためには、人間ドックを受ける場合は、なるべく同じ施設で定期的に受診することが望ましいといえます。
●検査結果の利用
人間ドックを受けると、各項目について、標準値かどうかが判定されます。
検査項目それぞれ、基準値が設けられています。これは健康な人の検査値を集計し、そのうちの95%の人が該当する範囲を基準値としています。
ですから残りの5%は、健康でも異常値と判定されることになります。
つまり、基準値からはずれたからといって一概に病気と決め付けられません。
逆に、病気なのにもかかわらず、検査値が基準値内の人もいます。そのため、最近は病気をより効果的に予防するために、基準値を厳しくする傾向にあります。
検査で異常値を指摘された場合は、そのまま放置してはいけません。
異常値が出ても、自覚症状がないため、そのままにしておく人も少なくありません。
しかし、それでは、せっかく受診した検査が無意味になってしまします。
異常値と生活習慣などの関係について、医師と詳しく話しをし、医師の指導に従って、検査の異常値を基準値に戻すように努力することが必要です。